これであなたも勝ち組就活生

大手12社内定ゲットしたクズ早慶生が語ります

面談という名の本選考

 

 

今年2018卒生の就活は

経団連が定めるところによると、

 

 

 

3月 就職活動解禁

 

6月 面接解禁

 

 

 

でしたね。

 

 

でもね、

企業の本音としては、

優秀な学生は早く取り込みたいわけですよ。

 

 

 

てより、

企業が欲しい学生ってみんな一緒なんですよ。

 

 

 

だから、内定もらえる人はいくらでも貰えるし、貰えない人は一切貰えない。

 

 

 

 

まぁ、余談ですけどね?

 

 

 

 

で、本題に戻ると、

経団連に大手企業だったらほぼ入ってます。

 

 

 

 

だから、この経団連が決めた規約を破るわけにはいかないわけなんです。

 

 

 

 

でも、他の企業にいい人材を取られたくない。

 

 

 

 

そー考えると、

ほんっとに、何が違うのかわかんないんですが、

 

 

 

面接

じゃなくて

面談

 

 

って名前で選考を進めてるしかないんですよね。

 

 

 

 

それでね、

6月1日じゃないと、

内々定も出せないから、

 

6月になったら内々定出せると思うよ。

 

 

 

って言うんです。

 

 

うちであなたの来年からの生活保証します。

 

 

 

 

って。

 

 

なーんか、微妙なニュアンスの違いだけなんですけどね?

 

 

 

 

個人的にはグレーだなぁって思うんですけど、

就活生からしたらどっちかにして欲しいところですね。

 

 

 

 

まぁね、経団連の決まりは

大きな枠でしかないってことですかね。